1968年 ブランズウィック・ジョージア・アメリカ生まれ
現在、ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカにて制作
経歴
1993 カリフォルニア州立大学（ヘイワード・カリフォルニア・アメリカ）卒業
1997 アルフレッド大学（アルフレッド・ニューヨーク・アメリカ）陶芸専攻美術修士修了
個展
2001 「The Ticking Elephant and Other Surviving Excerpts of the Hope Symphony」クエスタ・カレッジ・アートギャラリーサンルイスオビスポ（カリフォルニア・アメリカ）
2004 「The Third Movement」Viento y Aguaギャラリー （ロングビーチ・カリフォルニア・アメリカ）
2006 「Untitled Exhibition」マーク・セルウィン・ファインアーツ（ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
2008 「objects for everyone I have ever known」マーク・セルウィン・ファインアーツ（ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
2009 「Cellos」マーク・セルウィン・ファインアーツ（ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
「The Exhibition Formerly Known as Passengers」CCAワティス現代美術研究所 ケント・アンド・ヴィキー・ローガン・ギャラリーズ カリフォルニア美術大学（サンフランシスコ・カリフォルニア・アメリカ）
2010 「New York Be Nice」 ザック・フォイヤー・ギャラリー（ニューヨーク・ニューヨーク・アメリカ）
2012 「The 21 Days Show」ジョージア大学ラマー・ドッド・スクール・オブ・アートギャラリー101（アセンズ・ジョージア・アメリカ）
「Snow White in Evening Wear and Other Works」マーク・セルウィン・ファインアーツロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
2013 「クリスティン・モルギン ニューヨーク」アンソニー・マイヤー・ファインアーツ, ADAA （ニューヨーク・ニューヨーク・アメリカ）
2014 「クリスティン・モルギン: The Super Can Man and Other Illustrated Classics」ザック・フォイヤー（ニューヨーク・ニューヨーク・アメリカ）
「クリスティン・モルギン: Things I Learned from Comic Books and Bumper Stickers」 GHP展示、グリーン・ウィッチ・ハウス・ポタリー ジェーン・ハートソック・ギャラリー （ニューヨーク・ニューヨーク・アメリカ）
2015 「クリスティン・モルギン: Messages to My Twenty Year Old Self」マーク・セルウィン・ファインアーツ（ビバリーヒルズ・カリフォルニア・アメリカ）
2016 「クリスティン・モルギン: My Best to You, Little Girl – Boy」アンソニー・マイヤー・ファインアーツ （サンフランシスコ・カリフォルニア・アメリカ）
「クリスティン・モルギン: SO IT GOES, A-B Projects」スクリプス・カレッジ（クレアモント・カリフォルニア・アメリカ）
2017 「There’s No Need to Fear」マーク・セルウィン・ファインアーツ（ビバリーヒルズ・カリフォルニア・アメリカ）
2019 「Jennifer Aniston’s Used Book Sale」フェリックスアートフェア（ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
グループ展
1997 「MFA Thesis Exhibition」フォスディック・ネルソン・ギャラリー（アルフレッド・ニューヨーク・アメリカ）
1998 「Five Sculptors / Figurative Work」ダイアン・ネルソン・ファインアーツ （ラグナビーチ・カリフォルニア・アメリカ）
「International Contemporary Ceramics: From the Igal and Diane Silber Collection」 ラグーナ美術館（ラグナビーチ・カリフォルニア・アメリカ）
1999 「Common Threads」Diane Nelson Fine Art Gallery（ラグナビーチ・カリフォルニア・アメリカ）
2000 「Long Beach 2000 Faculty Biennial」ユニバーシティ・アート・ミュージアム （ロングビーチ・カリフォルニア・アメリカ）
「Menagerie」カークランド・アーツ・センター （カークランド・ワシントン・アメリカ）
2001 「To Be Continued」セアリトス・カレッジ・アートギャラリー （セアリトス・カリフォルニア・アメリカ）
「Menagerie at NCECA 2001」ガストン・カレッジ・ギャラリーズ （ガストン・ノースカロライナ・アメリカ）
「Menagerie: Animal Imagery in Contemporary Ceramics」コヴィヴァント・ギャラリー （タンパ・フロリダ・アメリカ）
2002 「Faculty Biennial: Who Inspired You? 」ユニバーシティ・アート・ミュージアム （ロングビーチ・カリフォルニア・アメリカ）
「The Body: Minded Problem in the 21ST Century」マックス L. ガトフ・ギャラリー （ロングビーチ・カリフォルニア・アメリカ）
「New Territory」ベルガー・アート・ディストリクト（カンザスシティ・ミズーリ・アメリカ）
2003 「Unscenery」サイプレス大学 アートギャラリー（サイプレス・カリフォルニア・アメリカ）
2004 「Unscenery」レイド・プロジェクト（ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
「Now Here」ザ・ブルワリー・プロジェクト（ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
「Because the EARTH IS 1/3 DIRT」コロラド大学アートミュージアム・アンド・ザ・コロラド・コレクション（ボールダー・コロラド・アメリカ）
「Play Pause」SCA ギャラリー（ポモナ・カリフォルニア・アメリカ）
2005 「The 3RD World Ceramic Biennale: Trans-Ceramic-Art: Beyond Medium」イチョン・ワールド・セラミックセンター （イチョン・韓国）
「Thing: New Sculpture from Los Angeles」アーマンド・ハマー美術館（ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
「61st Ceramic Annual」 ルース・チャンドラー・ウィリアムソン・ギャラリー スクリプス・カレッジ（クレアモント・カリフォルニア・アメリカ）
2006 「RAW」ノーザン・クレイ・センター（ミネアポリス・ミネソタ・アメリカ）
2007 「Unmonumental: The object in the 21st Century」新現代美術館（ニューヨーク・ニューヨーク・アメリカ）
「Sculptors’ Drawings: Ideas, Studies, Sketches, Proposals, and More」アングルズ・ギャラリー （サンタモニカ・カリフォルニア・アメリカ）
「Hammer Contemporary Collection: Part II」アーマンド・ハマー美術館（ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
「Red Eye: LA Artists from the Rubell Family Collection」ルーベル・ファミリー・コレクション（マイアミ・フロリダ・アメリカ）
2008 「At The Brewery Project, 1993 – 2007: The Finale」アーモリー・センター・フォー・ジ・アーツ（パサデナ・カリフォルニア・アメリカ）
「LA Now」ラスベガス・アート・ミュージアムL （ラスベガス・ネバダ・アメリカ）.
「The Exhibition Formerly Known as Passengers」ワティス現代美術研究所 ケント・アンド・ヴィキーローガン・ギャラリーズ カリフォルニア美術大学（サンフランシスコ・カリフォルニア・アメリカ）
2009 「Wet and Letherhard」ラリモア・プロジェクツ（シアトル・ワシントン・アメリカ）
「Wide Angle 3:Discovered/Undiscovered」ザ・スモッグ・ショップ・アンド・ザ・ユニバーシティ・アート・ミュージアム（ロングビーチ・カリフォルニア・アメリカ）
「An Expanded Field of Possibilities」サンタバーバラ・コンテンポラリー・アーツ・フォーラム（サンタバーバラ・カリフォルニア・アメリカ）
2010 「Huckleberry Finn」CCA ワティス現代美術研究所（サンフランシスコ・カリフォルニア・アメリカ）
「Underground Pop」パリッシュ美術館（サウサンプトン※現在はウォーターミルに移転・ニューヨーク・アメリカ）
「Even Better Than the Real Thing; The Art of the Uncanny」ウィグナル・ミュージアム・オブ・コンテンポラリーアート チャッフィー大学（ランチョクカモンガ・カリフォルニア・アメリカ）
「The End of The World」バイオラ大学アートギャラリー （ラミラダ・カリフォルニア・アメリカ）
2011 「Untitled (12 TH Istanbul Biennial)」Antrepo 3 & 5, Meclis-I Mebusan Caddesi, Liman Isletmeleri Sahasi（イスタンブール・トルコ）
「Overthrown: Clay Without Limits」デンバー美術館（デンバー・コロラド・アメリカ）
「Breakdown」チャップマン大学 グッゲンハイム・ギャラリー（オレンジ・カリフォルニア・アメリカ）
「Exposed」アメリカ陶芸美術館（ポモナ・カリフォルニア・アメリカ）
2012 「Our Cups Runneth Over」ザ・ソサエティー・オブ・アーツ・アンド・クラフツ （ボストン・マサチューセッツ・アメリカ）
「The Stumbling Present: Ruins in Contemporary Art」カリフォルニア大学サンタバーバラ校 アート・デザイン・アンド・アーキテクチャ・ミュージアム（サンタバーバラ・カリフォルニア・アメリカ）
「Under the Table」フォートワース・コンテンポラリーアーツ（フォートワース・テキサス・アメリカ）
「Fragile」シアトル・デザインセンター（シアトル・ワシントン・アメリカ）
2013 「Reverberation」ハンティントンビーチ・アートセンター （ハンティントンビーチ・カリフォルニア・アメリカ）
2015 「Walkers: Hollywood Afterlives in Art and Artifact」ミュージアム・オブ・ザ・ムービング・イメージ（アストリア・ニューヨーク・アメリカ）
2016 「Visions and Revisions: Renwick Invitational 2016」スミソニアン・アメリカ美術館（ワシントンD.C.・ アメリカ）
「The Treachery of Objects」アーカンソー大学 ファインアーツセンター・ギャラリー（フェイエットビル・アーカンソー・アメリカ）
2017 「Interstitial」パサデナ・カリフォルニア美術館（パサデナ・カリフォルニア・アメリカ）
2018 「I Love to Ride My Bicycle」サンディエゴ州立大学 ダウンタウン・ギャラリー （サンディエゴ・カリフォルニア・アメリカ）
「The Incongruous Body」アメリカ陶芸美術館（ポモナ・カリフォルニア・アメリカ）
「Conceptual Craft II」デンク・ギャラリー （ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
「Melting Point: Movements in Contemporary Clay」クラフト＆フォークアート美術館（現在: クラフトコンテンポラリー） （ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
2019 「Total Collapse: Clay in the Contemporary Past」ザ・ルビン・アーツセンター テキサス大学エル・パソ校（エルパソ・テキサス・アメリカ）
2020 「Total Collapse: Clay in the Contemporary Past」アリゾナ州立大学美術館（テンピ・アリゾナ・アメリカ）
「Have to Hold」ローンチ・LA（ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
2021 「Felix Art Fair 2021」ハリウッド・ルーズベルト・ホテル（ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
「A Dead Reckoning: Navigating Contemporary Ceramics」ペンサコーラ美術館（ペンサコーラ・フロリダ・アメリカ）
「Psychosomatic」バリアス・スモール・ファイアーズ （ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
「Possibility Made Real, Drawing and Clay」12.26 ギャラリー（ダラス・テキサス・アメリカ）
コレクション
アーマンド・ハマー美術館（ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
アルフレッド大学（アルフレッド・ニューヨーク・アメリカ）
サンフランシスコ近代美術館（サンフランシスコ・カリフォルニア・アメリカ）
スミソニアン・アメリカ美術館（ワシントンD.C.・アメリカ）
ロサンゼルス・カウンティ美術館（ロサンゼルス・カリフォルニア・アメリカ）
Dean Valentine
Diane and Igal Silber
Lowell and Lucille Morgin
Rubell Family Collection
受賞
2005 Joan Mitchell 賞
2011 Lamar Dodd Professorship of Art ジョージア大学（アセンズ・ジョージア・アメリカ）
2017 Voulkos Visiting Artist Fellowship（ヘレナ・モンタナ・アメリカ）
出版物
「because the EARTH IS 1/3 DIRT」発行元: コロラド大学ボールダー校ミュージアム 著作権: コロラド大学理事 / コロラド大学アートミュージアム（2004）
「2005 Scripps College 61ST Annual Ceramics Exhibition」発行元: ルース・チャンドラー・ウィリアムソン・ギャラリースクリプス・カレッジ 著作権: Scripps College理事会（2005）
「Thing: New Sculpture from Los Angeles」発行元: アーマンド・ハマー美術館 著作権: The Regents of the University of California and the Fellows of Contemporary Art（2005）
「World Contemporary Ceramics: Trans-Ceramic-Art The 3rd World Ceramic Biennale 2005, Korea」著作権: 世界陶磁器博覧会財団（2005）
「Breaking the Mould: New Approaches to Ceramics」著作権:Black Dog Publishing Limited（ロンドン・イギリス）（2007）
「Unmonumental : The Object in the 21st Century」発行: 新現代美術館（ニューヨーク・ニューヨーク・アメリカ） 著作権: Phaidon Press Limited（ロンドン・イギリス） （2007）
「500 Ceramic Sculptures」出版元: 387 Park Avenue South（ニューヨーク・ニューヨーク・アメリカ）著作権: Lark Books a Division of Sterling Publishing Co., Inc.（2009）
「Underground Pop」展覧会に合わせて発行: パリッシュ美術館（サウスハンプトン・ニューヨーク・アメリカ） 著作権: DigiLink, Inc.（2010）
「Overthrown: Clay Without Limits」出版元: Overseas Printing Corporation（サンフランシスコ・カリフォルニア・アメリカ）著作権: デンバー美術館（2011）
新聞・雑誌記事や展示会レビュー
「because the EARTH IS 1/3 DIRT」コロラド大学アートミュージアム・アンド・ザ・コロラド・コレクション（2004年）
「Scripps College 61st Annual Ceramics Exhibition」Chandler Ruth , ウィリアムソン・ギャラリー（2005年）
「Thing: New Sculpture from Los Angeles」アーマンド・ハマー美術館 （2005年）
「World Contemporary Ceramics: Trans-Ceramic-Art」The 3 rd World Ceramic Biennale, 韓国（2005年）
「The (quirky) object’s the thing for a fresh crop of sculptors」Roug Louise ロサンゼルス・タイムズ（2005年1月2日pp. E41, E48-E49.）
「Where clay gets a chance to make a big impression」Brumer Andyロサンゼルス・タイムズ（2005年1月27日pp. E21）
「Good Thing」Harvey Doug LA ウィークリー （2005年2月4-10日 pp.32-33.）
「The next big ‘Thing’ in L.A.」Knight Christopher ロサンゼルス・タイムズ（2005年2月9日pp. E1, E6.）
「Maybe the next big thing」Chang Richar オレンジカウンティレジスター （2005年3月6日pp.1,4）
「The Idolaters’ Revenge; New Los Angeles Sculpture」Miles Christopher. フラッシュ・アートVol. XXXVIII. No. 242. （2005年5月 - 6月 pp.104-108.）
「Kristen Morgin at Marc Selwyn」Ollman Leah, アート・イン・アメリカ（2006年10月）
「This Mortal Coil」Shana Nys Dambrot, art ltd. （2007年7月）
「Kristen Morgin at Marc Selwyn Fine Art」Pagel Davidロサンゼルス・タイムズ（2008年7月4日）
「There’s no glamour, just deep themes」Pagel Davidロサンゼルス・タイムズ（2008年7月4日E20.）
「Objects for Everyone I have Ever Known」Machida Nico ARTslanT（2008年7月）
「Kristen Morgin at Marc Selwyn」ロサンゼルス・タイムズ（2009年12月19日）
「EXHIBITION REVIEWS」Leah Ollman, アート・イン・アメリカ（2009年2月）
「The Exhibition Formerly Known as Passengers: 2.7 Kristen Morgin」Hoffman, Jens.Wattis（2009年3月）
「Looking at Los Angeles: Against the Deluge」Wagley, Catherine アート: 21（2009年3月）
「Kristen Morgin at Marc Selwyn Fine Art」Miles, Christopher. LAウィークリー（2009年12月30日）
「Kristen Morgin」Wagley, Catherine. セラミック・アーツ・デイリー （2010年9月15日）
「Kristen Morgin, 'New York Be Nice」Kerr, Merrilyタイムアウト・ニューヨーク（2010年10月）
「Interview with Kristen Morgin」Katherine Mangiardiホワイトホット・マガジン（2010年11月）
「Interview with Kristen Morgin」Mangiardi, Katherine. ホワイトホット・マガジン（2010年11月）
「Kristen Morgin, “New York Be Nice」Kerr Merrily タイムアウト・ニューヨーク（2010年11月）
「Kristen Morgin: New York Be Nice」Stern Melissa. シティアーツ（2000年12月14日-2011年1月11日p.11）
「Artists to Watch」Helander, Bruce. アート・エコノミスト（2011年1月p. 68-70）
「Nothing Outlives Mortality: A Conversation with Kristen Morgin」Michae Amyスカルプチュア（2011年4月p. 46- 51）
「A Show at Queens’ Museum of the Moving Image Considers Hollywood’s ‘Walkers」Aalter Robinson（2012年1月15日）
「Art Review: Kristen Morgin’s ‘Snow White’ at Marc Selwyn Fine Art」Pagel David. ロサンゼルス・タイムズ（2012年2月9日）
「Going Solo Has Its Day, in a Hodgepodge of Styles」Johnson, Kenニューヨークタイムズ（2013年3月7日）
「Kristen Morgin: 'The Super Can Man and Other Illustrated Classics」Johnson Ken.ニューヨークタイムズ（2014年4月）
「Kristen Morgin's personal inventory」DAVID PAGEL, ロサンゼルス・タイムズ（2015）
「Kristen Morgin:Messages to my Twenty Year Old Self」George Melrod. WHITHOUT MAGAZINE（2015年8月）
「Hollywood’s ‘Walkers’: A Museum Show on How Movies Make Us Zombies」Robinson Walter. ニューヨーク・オブザーバー（2015年12月2日）
「Kristen Morgin」Helmke Juliet. Modern Painters（2016年2月）
「Books Made of Clay! And Lots More」Elizalde Molly. Sweet（2016年2月）
「Kristen Morgin’s ‘My Best To You, Little Girl-Boy’ at Anthony Meier Fine Arts」Graver David. Cool Hunting （2016年2月25日）
「Conjuring Hazy Memories with Kristen Morgin’s Trompe L’oeil Clay Sculptures」Artsy（2016年5月）
「This Game of Monopoly Is Made Entirely of Clay」Palmer Alex. Smithsonian（2016 年10月4日）
「PMCA Presents the Exhibition Interstitia」パサデナ・インデペンデント（2016年11月21日）
「Works of Painting and Sculpture at The Biennial of Cuenca」El Tiempo Ecuador（2016年12月2日）
「KRISTEN MORGIN」Alyssa Cordova, Artillery（2017年6月21日）
「The Underdog on Post-it notes and other nostalgic bits, revived with a twist」ロサンゼルス・タイムズ（2017年6月29日）
「‘Jennifer Aniston’s Used Book Sale’ Imagines the Tabloid Queen’s Library」Osman Can Yerebakan, GARAGE（2019年2月22日）
「工芸⻘花14号」新潮社（2020年6月10日）